シックスマン
2018/07/10
ネッツの渡辺雄太がティンバーウルブス戦で14得点 3点シュートを4本成功
を4本成功。チームは69―78(前半31―31)で敗れて3戦全敗となったが、チーム最多タイとなる14得点をマークして存在感を示した。渡辺は過去2戦同様に“シックスマン”としてコートに登場。26分出場してフィールドゴール(FG)を11本中5本、3点シュートは6本中、両軍最多となる4本を成功させた。4度2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
NBA最初のシックスマンが死去 元セルティクスのラムジー氏
王座を獲得し、セルティクスでは7度のファイナル制覇に貢献。NBAでは9季プレーして平均13・4得点をマークした。当時のレッド・アウアーバック監督はラムジーをベンチスタートさせながら試合の終盤にはプレーさせており、これが今で言う「シックスマン」の元祖となった。ラムジー氏は1981年に殿堂入り。背番号22018/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/09
八村は来季もゴンザガ大でプレー NBAドラフト申請は見送り
資格を得るための「アーリーエントリー」は見送ることになった。2メートル3、102キロの八村は今季平均20・7分の出場時間で11・6得点、4・7リバウンドをマーク。ベンチからスタートするシックスマンとしては文句なしの活躍を見せ、全米大学選手権(NCAAトーナメント)のオハイオ州立大戦では自己最多の252018/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/06
ゴンザガ大の八村が初受賞 米スポーツ専門ブログが最優秀シックスマンに選出
ーア氏が全米大学男子バスケットボールの今季の表彰部門についての記事を執筆。ベンチから出てチームに大きな貢献をするシックスマンの最優秀選手に、ゴンザガ大の八村塁(2年)を選出した。同記者は八村を「マッチアップすると(相手)に悪夢をもたらす日本人フォワード。2メートル3で俊敏」と紹介。所属しているウエスゴンザガ大 シックスマン ブロードキャスティング 全米大学男子バスケットボール 日本人フォワード 最優秀シックスマン 最優秀選手 米スポーツ専門ブログ 総合スポーツ専門ブログ 表彰部門 選出米テレビ局2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る