タイトル戦出場
2018/06/01
「麻雀界の顔」小島武夫さん死去、81年に連盟設立
。82歳。福岡県出身。同連盟によると、長年患っていた糖尿病と心臓疾患のため、今年3月下旬に入院し、療養中だったという。最後のタイトル戦出場は、昨年3月の第7期麻雀グランプリMAXだった。16歳ごろから麻雀を始め、作家の故阿佐田哲也氏、プロ雀士の故古川凱章氏と「麻雀新撰組」を結成した。日本テレビ系「12018/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/07
藤井六段が「最年少対決」制し、初タイトル戦までマジック3に
)に後手番で勝ち、ベスト8進出を決め、初のタイトル戦出場までマジック3とした。屋敷九段は1990年度の棋聖戦で当時18歳6か月の史上最年少でタイトルを獲得した経験を持つ実力者だが、藤井六段は序中盤で奪ったリードを終始守って完勝した。藤井六段は今後、24日に行われる羽生善治竜王(47)対深浦康市九段(タイトル タイトル戦 タイトル戦出場 マジック 史上最年少 史上最年少棋士 実力者 将棋 将棋会館 屋敷 屋敷伸之 後手番 最年少対決 棋聖戦 深浦康 王座戦挑戦者決定トーナメント 羽生善治竜王 藤井 藤井聡太2018/05/07スポーツ報知詳しく見る
2018/03/20
渡部愛女流二段、地元で迎える初タイトル戦で「恩返ししたい」
(49)に勝ち、初のタイトル戦出場を決めた。5月に開幕する5番勝負で里見香奈女流王位(26)に挑む日本女子プロ将棋協会(LPSA)のヒロインは、「ようやくスタート地点に立てた気持ちです」と前を見据える。いよいよ大舞台に躍り出る渡部が、朗らかな声を弾ませる。「タイトル戦という場所に立つことがずっと目標2018/03/20スポーツ報知詳しく見る