ミスター麻雀
2018/06/01
「麻雀界の顔」小島武夫さん死去、81年に連盟設立
「ミスター麻雀」の異名で人気を博したプロ雀士の小島武夫さんが5月28日、心不全のため都内の病院で死去していた。日本プロ麻雀連盟が31日、発表した。82歳。福岡県出身。同連盟によると、長年患っていた糖尿病と心臓疾患のため、今年3月下旬に入院し、療養中だったという。最後のタイトル戦出場は、昨年3月の第72018/06/01日刊スポーツ詳しく見る二階堂姉妹、小島武夫氏を悼む 亜樹「嫌な思い出なんか一つも無い」
82歳で亡くなった「ミスター麻雀」小島武夫氏を追悼した。瑠美は「今の私があるのは先生のおかげです。沢山のことを教えてもらいました。気配りや思い遣りも、するべきことも、してはいけないことも。先生と同じ時間を過ごす事が出来たのは、本当に有難い事でした」と感謝しつつ、「大好きでした。心からのご冥福をお祈り2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/31
“ミスター麻雀”小島武夫さんが心不全のため死去、82歳
顧問(初代会長)の“ミスター麻雀”こと小島武夫さんが、心不全のため28日に亡くなっていたことがわかった。82歳だった。31日に同連盟が発表した。小島さんは1936年2月11日、福岡市出身。70年に雀聖・浅田哲也、プロ雀士のパイオニア・古川凱章と「麻雀新撰組」を結成。81年に日本プロ麻雀連盟が設立され2018/05/31スポーツ報知詳しく見る「ミスター麻雀」小島武夫さんが心不全で死去 82歳
「ミスター麻雀」の異名を取ったプロ雀士・小島武夫さんが、28日に心不全で亡くなっていたことが31日、分かった。82歳だった。日本プロ麻雀連盟は「入院療養中でしたが、心不全により去る平成30年5月28日(享年82)にて永眠いたしました」と発表した。小島さんは、作家・阿佐田哲也らとともに「麻雀新撰組」を2018/05/31東京スポーツ詳しく見る「ミスター麻雀」プロ雀士小島武夫さん死去 82歳
「ミスター麻雀」の異名を取ったプロ雀士で、かわぐちかいじの漫画「はっぽうやぶれ」をはじめ多くの麻雀作品でモデルにもなった日本プロ麻雀連盟初代会長・最高顧問の小島武夫さんが心不全により亡くなったことがわかった。連盟が30日、公式ツイッターで伝えた。82歳だった。連盟は「日本プロ麻雀連盟最高顧問(初代会2018/05/31日刊スポーツ詳しく見る