盛岡中央
2018/07/05
銀次 平石監督代行も感謝の一撃 6日始球式へ意気込み「空振り奪ってきます」!?
た7回2死一、二塁の場面でモイネロの直球を中前に弾き返し、これがタイムリーとなった。平石監督代行も「銀次の1本が大きかった」と感謝した仕事人の一撃だった。6日には高校野球の岩手大会の開幕戦で現役プロ野球選手として初の始球式を務める。盛岡中央3年夏は決勝で敗れ、甲子園出場はかなわなかった。始球式への意2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
平昌五輪ジャンプ代表の小林が始球式 銀次の高校後輩「東北を盛り上げていく」
天・銀次と同じ岩手・盛岡中央の出身。球団を通じて「最初は自信がありましたが、初めてマウンドに上がり“届くかな”と思いました。とても緊張しました。銀次選手とは試合前にお話しさせていただく機会がありまして、気さくで、とても優しい印象を持ちました。ともに盛岡中央パワーで東北を盛り上げていけるように頑張りま2018/04/13スポーツニッポン詳しく見る