め、山崎賢人（２２）、斎藤工（３５）、武井咲（２２）、遠藤憲一（５５）、浜辺美波（１６）ら出演者が登壇した。シリーズ第３弾となる今作は、アニメと実写が融合した異色作。実写パートで顔は人間、体はトイプードルの姿をした妖怪「じんめん犬」を、遠藤が演じていることも大きな話題の一つとなっている。この日も壇上

２月１７日公開）の完成披露試写会に登場した。今作は実写とアニメを融合し、人気キャラのジバニャンが「テレビアニメが実写ドラマにならないか心配ニャン」とおびえる異色作。実写パートのみの出演で物語の鍵を握るバレエ教室の先生を演じた武井は、オファーを受けたときを振り返り、「最初は『どんな妖怪をやるんだろうな

１２月１７日公開）の実写パートに、山崎賢人（２１）斎藤工（３４）らが出演することが９日、分かった。役柄は今後発表される。前作は興収５０億円を超え、ヒットアニメシリーズに定着した。それだけに豪華なキャストが集まった。山崎は「大人気の作品に新しい形で参加させてもらえるのはうれしい」と喜び、映画好きで知ら

１２月１７日公開）の実写パートに、山崎賢人（２１）斎藤工（３４）らが出演することが９日、分かった。役柄は今後発表される。山崎は「大人気の作品に新しい形で参加させてもらえるのはうれしい」と喜び、映画好きで知られる斎藤も「新しい映画が誕生する瞬間に立ち会えるんじゃないかと、わくわくしています」と話した。