腰椎棘間靱帯損傷
2018/05/16
日大アメフト悪質タックル、負傷選手は腰椎棘間靱帯損傷 後遺症可能性「極めて低い」
関学大は15日、6日のアメリカンフットボール定期戦で日大選手から悪質な反則行為を受けたクオーターバック(QB)が「第2・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断されたと発表した。QBの選手はパスを投げた後、無防備な状態で日大選手のタックルを背後から受けた。関学大アメフト部は12日の会見で膝きょくかんじん アメフト部 アメリカンフットボール定期戦 クォーターバック タックル 反則行為 後遺症可能性 損傷 日大アメフト悪質タックル 日大選手 磁気共鳴画像 腰椎棘間靱帯 腰椎棘間靱帯損傷 膝軟骨損傷 西宮市内 負傷選手 選手 関学 関学大 QB2018/05/16スポーツ報知詳しく見る