きょくかんじん
2018/05/16
日大アメフト悪質タックル、負傷選手は腰椎棘間靱帯損傷 後遺症可能性「極めて低い」
・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断されたと発表した。QBの選手はパスを投げた後、無防備な状態で日大選手のタックルを背後から受けた。関学大アメフト部は12日の会見で膝軟骨損傷、腰の打撲で全治3週間と明かしていた。試合から数日後、左足に軽いしびれが出たため、14日に兵庫・西宮市内の病院きょくかんじん アメフト部 アメリカンフットボール定期戦 クォーターバック タックル 反則行為 後遺症可能性 損傷 日大アメフト悪質タックル 日大選手 磁気共鳴画像 腰椎棘間靱帯 腰椎棘間靱帯損傷 膝軟骨損傷 西宮市内 負傷選手 選手 関学 関学大 QB2018/05/16スポーツ報知詳しく見る