アメリカンフットボール定期戦
2018/05/17
アメフト悪質タックルの日大監督に関学大監督憤る「なぜベンチに戻さなかったのか」
6日のアメリカンフットボール定期戦で、無防備なクオーターバック(QB)に対して日大選手が背後から悪質なタックルを仕掛けた問題で、関学大アメフト部の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が17日、兵庫県西宮市の同大学で会見した。日大からは15日付で、内田正人監督(62)らの連名で、問題のプレ2018/05/17スポーツ報知詳しく見る関学大・鳥内監督「スポーツではなくなってしまう」…日大悪質タックル問題会見
6日のアメリカンフットボール定期戦で、関学大のクオーターバック(QB)が日大選手から悪質な反則行為を受けた問題で、関学大アメフト部の鳥内秀晃監督(59)と小野宏ディレクター(57)が17日午後1時30分から、兵庫県西宮市の同大学で記者会見を行った。アメフトのような危険なコンタクトスポーツはルールがなアメフト アメフト部 アメリカンフットボール定期戦 クォーターバック コンタクトスポーツ スポーツ スポーツ自体 プレー自体 ルール 傷害行為 反則行為 小野宏ディレクター 日大悪質タックル問題会見 日大選手 記者会見 関学 関学大 鳥内監督 鳥内秀晃監督 QB2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
日大アメフト悪質タックル、負傷選手は腰椎棘間靱帯損傷 後遺症可能性「極めて低い」
学大は15日、6日のアメリカンフットボール定期戦で日大選手から悪質な反則行為を受けたクオーターバック(QB)が「第2・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断されたと発表した。QBの選手はパスを投げた後、無防備な状態で日大選手のタックルを背後から受けた。関学大アメフト部は12日の会見で膝軟きょくかんじん アメフト部 アメリカンフットボール定期戦 クォーターバック タックル 反則行為 後遺症可能性 損傷 日大アメフト悪質タックル 日大選手 磁気共鳴画像 腰椎棘間靱帯 腰椎棘間靱帯損傷 膝軟骨損傷 西宮市内 負傷選手 選手 関学 関学大 QB2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
悪質タックル問題の日大監督は“雲隠れ” 12日関大戦に姿現さず
「アメリカンフットボール定期戦、日大48-21関大」(12日、富士通スタジアム川崎)日大は、6日の関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、守備選手(3年)が悪質で危険なタックルなど3度の反則行為で退場処分を受けてから初の試合となったが、内田正人監督の姿はなかった。代わりに指揮を執った森2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る