日大アメフト悪質タックル
2018/06/07
日大アメフト悪質タックルの根底に内田前監督の“嫉妬心”
日大アメフト部員による悪質タックルの深層が見えてきた。悪質なタックルが内田正人前監督(62)ら首脳陣の指示に起因することは、関東学生アメリカンフットボール連盟の調査の通り。だからこそ内田前監督は「除名処分」を食らったが、なぜ、選手をそこまで追い込まなければならなかったのかという疑問は残る。内田前監督2018/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
金村義明氏、日大アメフト悪質タックルの危険性は「今回のはケタ違い」
性を語った。番組では“監督/コーチが指示?日大アメフト悪質タックルの余罪”の話題に触れ、金村氏は「昔から危険なプレーって言うのはあったんですけど、今回のはケタ違い。3つ目のプレーで退場になって帰ってきたら、おとがめもなくコーチが『OK、OK』みたいな感じだった」と指導者の対応に首をかしげた。さらに「2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
日大アメフト悪質タックル、負傷選手は腰椎棘間靱帯損傷 後遺症可能性「極めて低い」
関学大は15日、6日のアメリカンフットボール定期戦で日大選手から悪質な反則行為を受けたクオーターバック(QB)が「第2・第3腰椎棘間靱帯(きょくかんじんたい)損傷」と診断されたと発表した。QBの選手はパスを投げた後、無防備な状態で日大選手のタックルを背後から受けた。関学大アメフト部は12日の会見で膝きょくかんじん アメフト部 アメリカンフットボール定期戦 クォーターバック タックル 反則行為 後遺症可能性 損傷 日大アメフト悪質タックル 日大選手 磁気共鳴画像 腰椎棘間靱帯 腰椎棘間靱帯損傷 膝軟骨損傷 西宮市内 負傷選手 選手 関学 関学大 QB2018/05/16スポーツ報知詳しく見る