した。2018年、IKKOや和泉元彌のモノマネや“TT兄弟”などで大ブレークを果たしたチョコプラ。2017年は90本だったテレビ出演回数が、2018年には200本に。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いを見せている。現在、芸歴14年目と中堅の域に達している2人。結成3年目でキングオブコントの決勝に進出するなど、

「Ｒ－１ぐらんぷり２０１９」準決勝が１５日、大阪・ＮＧＫで行われ、チョコレートプラネット・松尾が初の決勝進出を決めた。得意のタレント・ＩＫＫＯのマネで爆笑を取り、文句なしにファイナリストの１０組入り。なお、相方の長田は惜しくも落選。敗者復活に回る。３月１０日の決勝ネタ順抽選では抽選で１番くじを引きな

の動きが「和泉流」ではなく「大蔵流」であることを明かし、相方の松尾駿から猛ツッコミを受けた。番組では、映画「シュガーラッシュ」のイベントに登場したチョコプラの２人を直撃。その中で、長田は「僕は中学の時に（狂言を）１回、１カ月ぐらい習ったことがある」と告白した。だがその時に習ったのは「大蔵流」という流

の岡田裕介氏（６９）がラブコールを送って幕あい映像への出演が実現したものだ。全国のティ・ジョイ系映画館１９サイト（一部劇場は東映配給作品に限る）と東映直営館で２２日から上映される。「ティー！ティティー！ティッティッティティー」のリズムに乗せて「世の中にあるＴを探そう」と呼び掛けるネタは、チョコプラが

人工知能搭載の清掃ロボットで、デモンストレーションではチョコプラの長田庄平（３８）が和泉元彌（４４）となって「ゆるり～、ゆるり～」と追随。途中で“障害物”となったＩＫＫＯ（５６）に扮した松尾駿（３６）をよけると「そのまま来たら、背負い投げ～だったのに」とブレークしたモノマネネタで最新機能を紹介した。

お笑いコンビ、チョコレートプラネットのツッコミ担当、松尾駿（３５）が２０日、ツイッターで結婚を発表した。持ちネタであるタレント、ＩＫＫＯ（５６）に扮装（ふんそう）し、結婚指輪をはめた写真を添え、「私事ですがこの度結婚させていただきました。幸せな家庭を築けるように頑張ります。愛をこめてＩＫＫ婚」と報告