激走V

激走V

2018/06/18

  • 【宝塚記念】キセキ・角居勝彦調教師 ターフのジェームズ・ボンド

    阪神芝内2200メートル)】不良馬場での激走Vを決めた菊花賞以降の2戦はいいところなく終わっているキセキ。管理する角居調教師は、その敗因の一つとして体のフォームが小さくなってしまっていたと分析。この中間は柔らかくバランスよく走れるよう調教を施しているという。果たしてその効果やいかに?(13日撮影)。
    2018/06/18東京スポーツ
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