男色ディーノを下してユニバーサル王座のＶ２に成功したみのるに「俺は…、いや、俺たちは、いつまでも鈴木みのるに?強い顔?をさしてらんねえんだよ。鈴木みのるとやらせてください」と挑戦を表明。これが認められ、７月１３日の東京・後楽園ホール大会での対戦が決定した。その後、取材に応じた青木は行動に出た理由を「

ル」で、空位となったユニバーサル王座を賭けてブロック・レスナー（４１）とブラウン・ストローマン（３５）がＰＰＶ「クラウン・ジュエル」で激突した。前王者、ローマン・レインズ（３３）が白血病を告白して王座を返上したため、両雄の争奪戦となった。試合開始直前にロウＧＭ代行のバロン・コービン（３４）がベルトで

」が開催され、ＷＷＥユニバーサル王座戦は大混乱の展開の末、ロウのエース・セス・ロリンズ（３２）が“ビースト”ブロック・レスナー（４１）を撃破。約１年４か月に及ぶレスナーの長期政権に終止符を打ち、悲願の同王座初戴冠を果たした。４月８日の「レッスルマニア３４」ではＦ５連打の前に完敗を喫したレインズ。レス