始めた社会貢献プロジェクト「Ｇｈａｎｄｓ（ジーハンズ）」の一環として、選手やファンが一緒にパラスポーツを体験するイベントが行われた。車いすバスケットボールやブラインドサッカーに挑戦。代表取材に応じた菅野は「注目されることで、競技をやっている人が“もっと頑張ろう”と思ってくれるような環境になってくれる

た。国内で人気の団体球技をバランス良く配置するなど大会を通して盛り上がりが持続するように工夫された。開会式翌日の８月２６日に、競泳、車いすバスケットボールなど７競技でスタート。最初の日曜日となる同３０日には男女混合で争う車いすラグビーの決勝を実施する。車いすラグビーは今年の世界選手権で世界一に輝くな

車いすバスケットボールのカナダ代表でレジェンドプレーヤーのパトリック・アンダーソン選手（３９）、日本車いすテニスのレジェンド、国枝慎吾選手（３４）らが１６日、都内で行われたパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「ＷＨＯＩＡＭ」シーズン３（２５日からＷＯＷＯＷで放送開始）のトークセッションに参加した

トに参加した。稲垣が車いすバスケットボール、草なぎがパワーリフティング、香取がボッチャをそれぞれ体験。稲垣は「見てるだけでは伝わらない楽しさがあった」と語った。インスタグラムに３人とレコード会社「ワーナーミュージック」の関係者との写真を投稿していた香取は「いろんな形で新しい地図を広げていく仲間が増え