西芳照
2018/12/08
【鹿島】日本代表専属シェフ・西芳照氏がクラブW杯帯同へ ACL決勝ではチームから大好評
カー日本代表シェフの西芳照氏が帯同する。西氏は11月10日にイラン・テヘランで行われたACL決勝第2戦ペルセポリス戦にも帯同。日本から白米60キロや納豆250パックなどを持ち込み、試合前日の9日夜にはうなぎ20キロを振る舞った。選手やスタッフからも大好評で、DF昌子源は「とてもありがたい。食に対して2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
鹿島イレブン、イランで舌鼓!専属シェフが帯同、決戦前夜の“勝負飯”はうなぎ
手が8日に食べた夕食だ。10日にクラブ主要タイトル20冠目を懸け、イランでペルセポリスとのACL決勝第2戦に臨む鹿島。今回はクラブ史上初めて、日本代表の専属シェフで、昨季は浦和のアジア制覇にも一役買った西芳照氏がアウェーの遠征に帯同した。米60キログラム銀ダラ4キログラムうなぎ10キログラムさんま22018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
手倉森ジャパン困った “勝負メシ”うなぎ食べられない
「死の組」を勝ち抜くためにブラジルで調整を続けている。手倉森誠監督(48)はA代表と同じ伝統のスタミナ食での出陣をもくろんでいるが、大会規定により実現不可能になるかもしれないという。1月の五輪アジア最終予選でA代表を担当するシェフの西芳照氏(54)が、初めて手倉森ジャパンに同行し、イレブンに日本食を2016/07/30東京スポーツ詳しく見る