五輪アジア最終予選
2016/07/30
手倉森ジャパン困った “勝負メシ”うなぎ食べられない
「死の組」を勝ち抜くためにブラジルで調整を続けている。手倉森誠監督(48)はA代表と同じ伝統のスタミナ食での出陣をもくろんでいるが、大会規定により実現不可能になるかもしれないという。1月の五輪アジア最終予選でA代表を担当するシェフの西芳照氏(54)が、初めて手倉森ジャパンに同行し、イレブンに日本食を2016/07/30東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
【サッカーコラム】ハリル監督はA代表を「バカ正直」と表現…手倉森Jは「柔軟性と割り切り」「老獪さ」で勝負する
柏)を除けば、1月の五輪アジア最終予選と顔ぶれは同じ。前回のロンドン五輪のように、アジア予選のエースだった大迫(現ケルン)を外し、1メートル87の杉本(現C大阪)を「飛び道具」として入れるようなサプライズ選出はなかった。「五輪に挑む時、高さだけを準備するのを是正しないといけないと思っていた」手倉森誠2016/07/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/26
非常事態で“若手優先”撤回 リオ五輪OA枠にDF森重が急浮上
ーロン国際大会の初戦パラグアイ戦(日本時間21日)でCB岩波(21=神戸)、SB亀川(22=福岡)が故障して戦線を離脱し、これで1月の五輪アジア最終予選でDFに登録された7人のうち6人が、ケガでプレーできなくなったのである。手倉森監督体制になった後、DFで最も多く招集されたのは、トゥーロンの初戦、2DF森重 サッカーU フランス・トゥーロン国際大会 事態 五輪アジア最終予選 初戦 初戦パラグアイ戦 大会出場 手倉森監督体制 撤回リオ五輪OA枠 日本 日本代表 浮上リオ五輪 若手優先 非常事態 CB岩波 DF SB亀川2016/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る