鄒敬園
2019/02/03
内村航平が感じた王者中国のプライド「日本の練習には見向きもしてなかった」
から羽田空港に帰国した。日本側の提案で実現したライバル同士の異例の合同合宿。内村は「謎がちょっと解けた」と、昨年の世界選手権で団体王座を奪還した中国の強さの秘密を垣間見たようだった。17年個人総合世界王者の肖若騰(23)や、“平行棒の神”とも称される鄒敬園(21)らをじっくりと観察してきたという内村2019/02/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
体操男子予選3位も水鳥監督「お手上げというわけではない」
が最大のライバルとして警戒していた中国は257・836点で2位となった。中国は昨年大会の個人総合を制した肖若騰が87・332点のハイスコアをマークをマーク。内村航平が「すごいやつが出てきた」と話していた鄒敬園が平行棒で15・800点を叩き出したが、後半の床運動、あん馬でのミスも目立った。あん馬で3人2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る