北海道ボールパーク
2018/12/14
日本ハム“夢の新球場”計画始動も… 課題は「駅から徒歩20分」
球場建設の準備会社「北海道ボールパーク」が12日に都内の電通本社ビルで記者説明会を行った。建設費約600億円を見込むビッグプロジェクトは、収容人数3万5000人、日光を採り入れるガラス製の開閉式屋根と総天然芝を予定する。実現すれば日差しにあふれ、寒さとも無縁の“夢の新球場”だが、最も大切な交通アクセガラス製 ビッグプロジェクト ボールパーク 交通アクセス 北海道ボールパーク 北海道北広島 収容人数 同社取締役 天然芝 建設費 日本ハム 準備会社 球場 球場建設 計画始動 記者説明会 開閉式屋根 電通本社ビル2018/12/14夕刊フジ詳しく見る
2018/11/09
【日本ハム】宮西、海外FA権行使せず残留を表明 「このチームで肘が動かなくなるまで」
務所で会見し「FA権を行使せず残留することを決めました」と宣言した。2023年には北海道ボールパーク(仮)が開業するが「『新球場でも投げ続けてもらいたい。そこまで頑張って欲しい』と言われた。このチームで肘が動かなくなるまで恩返しし続けないといけないと感じました」と笑顔を見せた。今季は55試合に登板。2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
【日本ハム】新球場に大型のガラスの壁設置
年開業予定の新球場「北海道ボールパーク(仮称)」の概要を発表した。収容人数は約3万5000人で座席数は約3万2000席。地下1階、地上4階建てで、2枚構造の開閉式屋根となる。設計、施工は米大リーグ・レンジャースのグローブライフ・パークを設計したHKS社と大林組が共同で行う。外野側の壁には高さ約60~2018/11/05スポーツ報知詳しく見る