逆転優勝新谷仁美
2018/12/04
原裕美子は窃盗症に…表面化した女子マラソン選手の心と体
犠牲者ともいえる。世界陸上の代表にもなった元マラソン選手の原裕美子(36)は、執行猶予中に菓子を万引。3日、再び執行猶予4年(保護観察つき)の有罪判決が言い渡された。アンカーで逆転優勝新谷仁美の東京五輪マラソン出場は?直後の会見で原は、万引した理由は摂食障害にあったと、次のように説明した。「(実業2018/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/12
アンカーで逆転優勝 新谷仁美の東京五輪マラソン出場は?
東日本女子駅伝(福島)は、東京が2時間18分44秒で10年ぶり9回目の優勝。最終9区(10キロ)を任されたのは2012年ロンドン五輪5000メートル、1万メートル代表の新谷仁美(30)。レース前「(前との差が)1分以内ならいける」と言っていたが、1位から1分35秒差の5位から大逆転。31分8秒は渋井2018/11/12日刊ゲンダイ詳しく見る