玉城知事
2018/12/14
ついに土砂投入 辺野古工事は“13年2.5兆円”でも終わらない
。辺野古移設埋め立て攻防 「琉球セメント」も“安倍案件”か玉城知事は先月28日の安倍首相との会談で試算を伝えた。積算根拠は、現状の工事費が当初計画の約12倍に膨らんでいること。昨年度末までの契約分は約1426億円。総工費2405億円の約6割に達し、うち約920億円は支払い済み。「現状までは約78億円事業費 仰天試算 土砂 土砂投入辺野古工事 埋め立て工事用 契約分 安倍政権 安倍案件 安倍首相 工事費 支払い済み 本格化 玉城知事 現状 環境破壊 積算根拠 米軍 試算 辺野古 辺野古移設埋め立て攻防2018/12/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/04
辺野古基地の建設強行も…“マヨネーズ並み”地盤で海に沈む
不退転の決意か」と記者団に問われ、「そうだ。沖縄の負担軽減や普天間返還のための唯一の方策が辺野古移設」と答えたが、ちゃんちゃらおかしい。玉城知事の訴え効果あり 辺野古阻止は軟弱地盤が足がかり第2次安倍政権の発足以降、歴代防衛相の平均在任期間は約1年2カ月。コロコロ代わる短命ポストの岩屋に「不退転」とマヨネーズ並み 不退転 土砂 土砂投入 地盤 安倍政権 岩屋 岩屋毅防衛相 平均在任期間 建設強行 搬出船 普天間返還 歴代防衛相 沖縄 沖縄防衛局 玉城知事 短命ポスト 積み込み作業 記者団 負担軽減 軟弱地盤 辺野古基地 辺野古沿岸部 辺野古移設 辺野古阻止2018/12/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/27
【沖縄が危ない!】結局は「翁長県政の2期目」を見るだけ? 玉城知事と沖縄メディアに「既視感」
★(5)沖縄県の翁長雄志前知事の在任中、沖縄と本土の“分断”が加速化し、沖縄の県益が大きく毀損(きそん)された。後継者の玉城デニー知事も、就任後1カ月余りで「翁長色」が日に日に濃くなっているように見える。前任者の失敗を教訓に、沖縄と本土の溝を埋める「癒やしの県政」を目指してほしいと祈っているが、独自2018/11/27夕刊フジ詳しく見る
2018/11/24
【沖縄が危ない!】中国への危機感乏しい玉城知事… 地元住民「東京都へ入ろうか」
★(3)尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域では、現在も中国公船の領海侵犯が相次いでいる。中国が尖閣諸島を強奪し、国際社会向けに既成事実化しようとしているのは明らかで、当事者である沖縄こそ、誰より危機感を募らせなくてはならないはずだ。沖縄県の玉城デニー知事は今月9日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で記2018/11/24夕刊フジ詳しく見る