北市在住のタレント、インリン（43）が、台湾東部の花蓮県を震源とするマグニチュード6・1を観測する地震が発生した直後の様子を伝えた。インリンは18日、「大きな地震！」のタイトルでブログを更新。地下鉄の駅に向かう途中で携帯電話の地震警報が鳴り、「その3秒後に大きな地震がきて、信号も木も倒れそうなくらい

タレントのインリンが２９日、ブログを更新し、次男が薬のアレルギーのために、じんましんを発症したことを明かした。「次から次へとハプニング」が起こっているとしている。インリンは「次男は熱が下がり、元気になったのですが」とし、「昨晩急に『痒い痒い』と言いながらあちこち」かきはじめたという。インリンが「何だ

タレントのインリン（42）が、4歳の女児に対する育児の苦労を明かし、「心配で心配で仕方ない」との思いをつづった。現在は故郷の台湾で、8歳の長男と4歳の女児と男児の双子を育てているインリン。25日更新のブログでは「女の子の子育ては難しいと最近凄く思う。。。」と書き出し、「男の子のように単純ではないから

タレントのインリンが８日に更新したブログで、長男の裸眼視力が大幅に改善していることを報告した。矯正前は大きい記号も見えなかったが、現在は小さい記号すら読めるようになったとしている。インリンは「今日は長男の目の定期検診へ行ってきました」と報告。前回の定期検診では医師から、「弱視は治りましたよ。これから

タレントのインリン（４２）が、子どものしつけについての苦労をつづり「ダメな親ですみません！」と自虐した。現在は故郷の台湾で、８歳の長男と４歳の女児と男児の双子を育てているインリン。３０日更新のブログでは、「夏休み真っ最中の子供達は手に負えない状態」と、子どもたちに手を焼いている様子をつづった。「うる

タレントのインリン（４２）が１３日に放送されたＡｂｅｍａＴＶ「エゴサーチＴＶ」に出演。当時人気を博したセクシーポーズの真相を明かした。番組は「キングコング」西野亮廣（３７）が話題の人をゲストに呼び、“エゴサーチ”（ネットで自分自身の情報を検索すること）を行い、噂や評判の真相を解明するトークバラエティ

台湾出身のタレント、インリン（４１）が、マグニチュード（Ｍ）６・０の地震が発生した花蓮市を心配した。台湾台北市在住のインリンは７日、ブログを更新し、「花蓮県から少し距離が離れている台北市に住んでいる私は、寝ていたのもあって地震には気付きませんでした。今朝日本のマネージャーさんから、私についての安否確

台湾出身のタレント、インリン（４１）が、今年から、約７年ぶりに日本で芸能活動を本格再開する。結婚、出産を機に台湾に帰国し、子育てが落ち着いたタイミングで復帰を決意。このほど日刊スポーツのインタビューに応じ「目の前のお仕事をやっていきたい」と意気込み、今後も何でも来いの姿勢は崩さない方針だ。「Ｍ字開脚

台湾出身タレントのインリン（４１）が、幼い息子の暴力癖に悩み、「自分の育児法は間違っていたのかな」と辛い胸中を吐露した。インリンは２日、「ショック！！」のタイトルでブログを更新。１０年７月に出産した第１子男児、１３年１２月に出産した第２子、第３子となる女児と男児の双子という３人の子どもを育てているが

た台湾出身タレントのインリン（４１）が、回復してきたことを報告。ファンの温かいコメントに「涙を出すことで少しでも気持ちが楽になれた」と感謝した。インリンは１日のブログで「胃痛、吐き気、ふらつき、冷え汗で子供三人の世話があまりできない状態で半日ずっと我慢してたらもう限界がきて…意識が朦朧してたので仕方

タレント、インリン（４１）が１日、自身のブログで原因不明の体調不良で緊急外来を受診したことを明かした。インリンは「緊急外来へ…」と題したブログを更新。「胃痛、吐き気、ふらつき、冷え汗で子供三人の世話があまりできない状態で半日ずっと我慢してたらもう限界がきて…意識が朦朧してたので仕方なく父に家にきても

）渋谷凪咲（１９）薮下柊（１７）らとセクシーポーズ対決をした。リオ五輪開幕にちなみシンクロナイズドスイミングの入場をセクシーに表現するミニゲームで、須藤は“Ｍ字開脚”風のポーズ。「インリン先輩をイメージしました」と、かつて同ポーズで人気となったタレント、インリンの名を出したものの会場が微妙な空気に。