インリン（43）が、台湾東部の花蓮県を震源とするマグニチュード6・1を観測する地震が発生した直後の様子を伝えた。インリンは18日、「大きな地震！」のタイトルでブログを更新。地下鉄の駅に向かう途中で携帯電話の地震警報が鳴り、「その3秒後に大きな地震がきて、信号も木も倒れそうなくらいでした。そして、次の

本時間同2時）ごろ、台湾東部花蓮県を震源とするマグニチュードM6・1の地震があった。台湾政府の発表によると、花蓮県で観光客ら2人が落石により負傷、北部の台北市や新北市内でも落下物に当たるなどして15人が軽傷を負った。昨年10月に現役引退した卓球の五輪2大会連続メダリストで、今月3日に男児を出産した福

小籔千豊（45）が、台湾東部の花蓮県を震源とするマグニチュード6・1を観測する地震が発生したことを受け、「日本政府たのんます」と支援を呼びかけた。小籔は18日、インスタグラムのストーリーを更新。「台湾で震度7という情報が！ホントならば日本政府たのんます台湾は日本が災害のときいっぱい支援してくれたよ」

日本時間７日未明）に台湾東部で発生した地震の被災地に義援金（球団、選手会から各１００万円で計２００万円）を寄贈すると発表。同日、東京ドームでのオープン戦前に贈呈式が行われた。贈呈式では石井一夫球団社長と菅野智之選手会長が、謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表（駐日大使に相当）に目録を手渡し、謝代表は始

台湾東部を６日深夜、最大震度７の地震が襲った。花蓮市の集合住宅兼ホテルなど４棟が倒壊状態となり、多くの死傷者が出た。日本は救援チームを派遣したが、メディアはほんの一面しか伝えていない。風評被害で、日本と深い縁を持つ花蓮の人々が苦しんでいるという。台湾に詳しい、論破プロジェクトの藤井実彦氏が報告する。

台湾東部で６日深夜、マグニチュード６・４の地震があり、ホテルなどの建物が倒壊、２００人以上が負傷したと報じられたことを受け、台湾在住の卓球・福原愛のツイッターには安否を気遣う声が殺到した。７日午後２時現在、福原の最新ツイッターは６日に更新されたもの。「みんなでおそろい」とつぶやき、家族３人がおそろい