将棋朝日杯オープン戦将棋
2019/02/16
連覇を目指す藤井七段、 決勝で渡辺棋王との初対戦が実現 将棋朝日杯オープン戦
将棋の第12回朝日杯オープン戦の準決勝が16日、東京・有楽町朝日ホールで行われ、連覇を狙う藤井聡太七段(16)が第1回優勝者の行方尚史八段(45)に勝利し、決勝に進出した。中盤戦の途中で両者一分将棋に突入する持久戦となったが、藤井七段は終始落ち着いた指し回しで、相手陣に生まれた一瞬のスキを攻略した。優勝者 千田翔太 将棋 将棋朝日杯オープン戦将棋 持久戦 指し回し 早指し棋戦 有楽町朝日ホール 朝日杯 朝日杯オープン戦 決勝 渡辺明棋王 渡辺棋王 準決勝 相手陣 若手俊英 藤井 藤井聡太 行方尚史 連覇2019/02/16スポーツ報知詳しく見る