音彩唯
2019/04/10
宝塚105期生がラインダンス披露「令和元年で印象に残る初舞台生でありたい」
露した。首席入団の娘役・音彩唯(ねいろ・ゆい)や、入団前から注目を集めている男役・稀惺(きしょう)かずとら38人(体調不良で2人欠席)が黒のレオタード姿で参加。「JUMP!」「NEVERGIVEUP」の楽曲のメドレーで約3分間、躍動感あふれるダンスを披露した。足を高くけり上げるロケットでは同期の息の2019/04/10スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
主席の娘役音彩唯「謙虚さも持つ舞台人に」宝塚入団
われた。首席は娘役の音彩唯(ねいろ・ゆい)。米国人を父に持ち、かれんなルックスで、文化祭ではオペレッタを独唱するなど歌唱力は抜群だ。憧れに、6年超えの長期在位だった元月組トップ娘役愛希(まなき)れいかを挙げた。「愛希さんのようなキレのあるダンス、努力もできて謙虚さも持つ舞台人になりたい」。2番目入団2019/03/02日刊スポーツ詳しく見る修造娘稀惺かずとら宝塚入り、4月宙組公演で初舞台
劇団の入団式をへて、タカラジェンヌへの第1歩を踏み出した。阪急東宝グループ創業者小林一三氏の玄孫(やしゃご)にあたる稀惺は男役。米国人を父に持つ首席、娘役の音彩唯(ねいろ・ゆい)らに続き、11番目に名前を呼ばれた。卒業公演にあたる文化祭では演劇で主演も務め、上品で化粧映えする顔立ちが印象的で、「御曹2019/03/02日刊スポーツ詳しく見る