題となっている。「郡山駅から新幹線やまびこ号に乗った時のことです。通路を挟んでお隣の方が早速お食事タイム。もちろん、それはいいんですよ。その方のお弁当を食べる姿を見たら、去年の暮れにテレビで見て、どうしても食べたくなって東京駅の売り場を探して買いに行ったあの、のり弁。しかもその時は、売り切れていて（

により聴取が定められている民間有識者の意見などが事実上非公開であることがわかった。本紙の情報公開請求に対し、ほぼ全面が黒塗りされた過去の表彰における文書を所管の内閣府が開示した。行政文書の扱い方が社会的に問われる中、真っ黒状態の“のり弁”開示は、偉大な業績を国民的にたたえる賞の趣旨にふさわしいのか。

２０１０年８月２８日に亡くなったプロレスラーの山本小鉄さん（享年６８）の妻・ミツ子夫人（７１）が６日、東京・巣鴨のプロレス格闘技のグッズショップ「闘道館」で初めてのトークイベントを行った。小鉄さんは、１９７２年３月にアントニオ猪木が旗揚げした新日本プロレスの設立に尽力。団体発足後は、レスラーのかたわ

で成果を上げた「橋下方式」を都庁へ直輸入した格好だ。小池氏は、森喜朗会長率いる東京五輪組織委員会にもメスを入れる考えで、都庁の“大掃除”が始まった。「利権、不正によって不当に高い経費負担を都民に強いていないか。徹底的にチェックした上で改善をする」「（情報公開請求しても）真っ黒な資料で、時にはのり弁の