南米パラグアイ
2019/06/19
【南米選手権】武田修宏氏が激辛採点 「日の丸を背負う以上はとにかく勝たないと」
だが、力の差を見せつけられた。屈辱の惨敗劇に元日本代表FW武田修宏氏(52=本紙評論家)は若手イレブンを“糾弾”だ。初スタメンで好プレーもあった“日本の至宝”MF久保建英(18=レアル・マドリード)についても弱点を指摘した。大会3連覇を狙うチリを相手に完敗。南米パラグアイでプレーした経験がある武田氏2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/04/28
武田修宏 南米移籍した理由は身内との1・3億円金銭トラブル「人間不信に」
した。現役時代、ヴェルディ川崎の一員として大活躍した武田。当時の最高年俸は1億円以上で人気、実力ともに日本を代表する選手となった。しかし、32歳の時に戦力外通告を受け、その後は南米パラグアイの1部リーグ「ルケーニョ」に移籍した。武田は「みなさんは戦力外になったから移籍したと思っている」としたが、移籍2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る