フェイク広告
2019/05/11
国民投票法の欠陥 CM規制ナシで“フェイク広告”が氾濫する
衆院憲法審査会は9日、憲法改正の国民投票に伴うテレビCMの規制について、日本民間放送連盟(民放連)から意見を聴取。民放連は「表現の自由」に抵触する恐れがあるとして、CMの自主規制や法令規制に改めて反対の立場を示した。衆院解散前の恒例行事安倍&麻生“密室謀議”でW選決断か国民投票法は投票日前の14日テレビCM フェイク広告 国民投票 国民投票法 密室謀議 恒例行事安倍 憲法改正 投票日 日本民間放送連盟 欠陥CM規制ナシ 民放連 法令規制 立憲民主党 自主規制 衆院憲法審査会 衆院解散 規制 資金量 野党側 CM W選決断2019/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る