世界リレー大会最終日
2019/05/13
お家芸復活へ!男子1600Mリレーで日本4位、ウォルシュ「進歩感じた」/陸上
陸上・世界リレー大会最終日(12日、日産スタジアム)男子1600メートルリレー決勝で日本は3分3秒24で4位に入り、上位10チームに与えられる今秋の世界選手権(9-10月、ドーハ)出場権を獲得した。3分0秒81のトリニダード・トバゴが優勝。女子1600メートルリレーの日本は9-16位決定戦で3分352019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/12
男子1600Mリレーで日本4位 1走ウォルシュ「お家芸」復活目指す
陸上の世界リレー大会最終日(12日、横浜・日産スタジアム)、男子1600メートルリレー(マイルリレー)決勝で日本は3分03秒24の4位に終わり、惜しくもメダルを逃したが、世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の出場権を獲得した。前日(11日)の予選に続いて1走はウォルシュ・ジュリアン(22=富士通)、2019/05/12東京スポーツ詳しく見る男子1600リレー、日本は4位で世界選手権出場権獲得/陸上
陸上・世界リレー大会最終日(12日、日産スタジアム)男子1600メートルリレー決勝で、日本(ウォルシュ・ジュリアン、佐藤拳太郎、北谷直輝、若林康太)は3分3秒24で4位に入り、世界選手権(9~10月、ドーハ)の出場権を獲得した。2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウンに400リレー参戦打診 土江コーチ「3走はない」/陸上
陸上・世界リレー大会最終日(12日、日産スタジアム)日本代表の土江寛裕ヘッドコーチ(44)が会場で取材に応じ、バトンパスの違反により失格した男子400メートルリレーについて、「長い間、失敗がなかったのは奇跡に近い。リレーにミスは起こり得る。大きな財産になる」と振り返った。3走・小池祐貴(住友電工)か2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る