審判業務
2018/05/14
貴乃花親方 早朝からの審判業務に「新鮮です」 自身の入門当時を思い出す
◇大相撲夏場所2日目(2018年5月14日両国国技館)3月28日の職務変更で審判部へ配属された貴乃花親方(元横綱)が、取組開始の午前8時30分からの審判に入り、序ノ口と序二段の37番を担当した。初日は序二段、幕下上位5番と十両の取組を西土俵下で見たが、この日は向正面の行司だまり白房下に入った。早朝か2018/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/03
春日山親方、審判部外れる
山親方(元小結・黒瀬川)が代わりに審判を務める。春日山親方は先代親方の岩永祥紀氏(元幕内・春日富士)に年寄名跡証書の引き渡しを求めた訴訟の1審判決(8月2日)で、証書を所有する対価として1億7160万円の支払いを命じられた。これに伴う処置として、相撲協会は夏巡業の審判業務から春日山親方を外していた。2016/09/03スポーツ報知詳しく見る