美輪
2017/12/30
車大好き安東弘樹アナは衝突事故/芸能人トラブル2
。4月17日、歌手の美輪明宏(82)の運転する乗用車が、タクシーと接触事故を起こした。けが人はなかった。警視庁麻布署によると、駐車場から区道に出ようとした美輪の車が、右側から来たタクシーの左側面に接触。タクシーに客はおらず、美輪の車の助手席にはマネジャーが同乗していた。元SMAPの木村拓哉(45)が2017/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/20
船越英一郎「元気になれた」美輪明宏の言葉に感銘
越英一郎(56)が、美輪明宏(82)の言葉に感銘を受け、「元気になれた」と感謝した。20日放送のNHK「ごごナマ」は美輪をゲストに迎え、MCの船越は「ずっとオファーを出していて、ようやくかなった」と感激。「困ったことがあったら美輪さんに聞いてみたいと思っていらっしゃる人はたくさんいると思う。僕もいろ2017/07/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/21
泉谷しげる、「ヨイトマケの唄」熱唱も「美輪さんを尊敬しているけど、面倒くさい…」
。2009年に夫のパーカッション奏者、斉藤ノヴ(66)と立ち上げた発展途上国支援企画の一環。今年は泉谷しげる(69)が5年ぶりに参加し、2人で美輪明宏(82)の代表曲「ヨイトマケの唄」をデュエット。夏木のリクエストに泉谷が応えた形になったが、泉谷は「美輪さんを尊敬しているけど、面倒くさい…。この曲は2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
三島切望役を美輪明宏が上演「葵上・卒塔婆小町」
美輪明宏(81)主演の三島由紀夫作「葵上・卒塔婆小町」が26日から東京・新国立劇場で上演される。生前親しかった三島が能に想を得て書き下ろした「近代能楽集」の作品で、美輪は演出・美術も担当する。「葵上」で光(木村彰吾)を忘れられずに生霊となる六条康子、「卒塔婆小町」では100歳の老婆から若い姿に変身す2017/03/20日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/08
美輪明宏、坂本九さんとの思い出を語る「九ちゃんは律義にあいさつに来た」
歌手、美輪明宏(81)が8日、東京・浜離宮朝日ホールで行われた「平成28年度人権啓発行事大島花子コンサート」にトークゲストとして出席した。大島の父で歌手の坂本九さん(1985年死去)に続き、親子二代で美輪の代表曲「ヨイトマケの唄」を聴き、「九ちゃんは(ヨイトマケ―を歌うときに)律義にあいさつに来た」2016/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
美輪明宏、“超常現象”の連続にも平然「もう驚きません」
歌手、美輪明宏(81)が27日、東京・目黒区の東京都写真美術館ホールで行われた映画「追憶」(11月5日公開)のプレミア試写会に出席した。1944年に南太平洋パラオ諸島のペリリュー島で繰り広げられた日本と米国の激戦を米国側の豊富な資料をもとに描いたドキュメンタリー。小栗謙一監督(69)のたっての願いで2016/10/27サンケイスポーツ詳しく見る美輪明宏「なぜあんな愚かなこと」独特の戦争観語る
美輪明宏(81)がナレーションを務める映画「追憶」(小栗謙一監督、11月5日公開)のプレミア試写会が27日、都内で行われた。太平洋戦争の中でも過酷と言われたベリリュー島の激戦を米国防総省やNHKの映像、生き残った人々の証言から検証した作品。美輪は「戦争への思いはたくさんあります。軍人にも立派な人もい2016/10/27日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/26
美輪明宏の「ヨイトマケの唄」 根底に流れるのは無償の愛!
芸術劇場で開催中の「美輪明宏ロマンティック音楽会」(9月25日まで)に行って来た。毎年、春は舞台、秋は音楽会を行っている美輪の恒例のコンサート。平日昼間の公演だったが、会場は満席だった。2部構成の第1部は、シンガーソングライターとして自身で作った歌を披露。やはりファンが期待していたのは、「ヨイトマケ2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る