チェコ国内リーグ
2016/05/13
審判2人が試合中に愚行 泥酔状態で登場、ゴール後ろで立ちション
サッカーのチェコ国内リーグで2人の審判の“奇行”が大問題となった。同国サッカー協会の審判委員会で処分の対象となっているのはプリブラム対スラビア・プラハ戦を担当したマレク・ピルニー、イリ・エック両審判。ピルニー審判は明らかに泥酔しており、千鳥足でピッチに登場して倒れ込む場面がテレビ画面にとらえられた。エック審判 ゴール後ろ スラビア・プラハ戦 チェコ国内リーグ テレビ テレビ画面 ピルニー審判 ロッカールーム 同国サッカー協会 審判 審判委員会 泥酔状態 立ちションサッカー 解説者 試合 試合そのもの2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る