２５日、ＧＫ西部洋平（３６）が左ハムストリングス肉離れで全治３か月と診断されたと発表した。２３日の練習中に負傷。静岡市内の病院にて検査を行った。

Ｊ１清水エスパルスのＧＫ西部洋平（３６）が５日、全体練習に約１１か月ぶりに完全合流した。「思ったより違和感なくやれた。きつかったけど、幸せです」と笑顔を見せ、今月中の実戦復帰を目指す考えを明かした。この日はサッカーバレーやシュートキャッチのほか、紅白戦にも出場。「感覚は落ちていなかった」と、１対１の

した。副キャプテンはＧＫ西部洋平（３６）、ＭＦ河井陽介（２７）、ＤＦ犬飼智也（２３）の３選手が務める。愛知県名古屋市出身の鄭は愛知朝鮮中高級学校、朝鮮大学校を経て２００６年に川崎Ｆ入り。その後、ボーフム、ケルン、水原を経て１５年７月に清水へ加入し、Ｊ２へ降格した昨季はＪ２リーグ戦３７試合に出場して２

めて戦線離脱していたＧＫ西部洋平（３５）が先月３０日に病院で手術を受け、全治まで６か月を要する見込みと、発表した。今季中での復帰の望みは絶たれ、来季開幕戦も間に合うか微妙な状況となった。西部は今季Ｊ１川崎から古巣・清水に完全移籍で６季ぶり復帰。１年でのＪ１昇格の使者として期待された。開幕スタメンの座