ボディーワーク
2018/08/27
成松大介「ボクシング界にいい知らせ届けたい」
=が地元インドネシア選手との初戦を5―0の判定で突破し、準々決勝にコマを進めた。完全アウェー状態で、会場はライブのような盛り上がり。成松は軽快なフットワークと、ボディーワークで相手の有効打をほぼ食らうことなく、3分3ラウンドを戦い抜いた。◆以下が成松の一問一答。―試合を終えて「ホッとしています。(自2018/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
粉川 3―0判定で日本フライ級王座V4、3度目の世界挑戦熱望
新井雄大(24=渡嘉敷)を破り、4度目の防衛に成功した。粉川は32戦28勝(13KO)4敗、タイトル初挑戦も実らなかった新井は15戦8勝(4KO)4敗3分け。粉川がスキルの差を見せつけた。序盤からタイミング良く打ち込む右が好調で、単発ながら新井の顔面にヒット。軽快なフットワークとボディーワークで相手2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る