自己最高タイム
2019/06/02
土井杏南 復活の階段着実に 13年以降自己最高11秒52「今季は陸上が楽しい」
=が追い風参考記録ながら、11秒55(追い風2・2メートル)で優勝した。予選では2013年以降では自己最高タイムとなる11秒52(追い風1・9メートル)をマーク。12年ロンドン五輪に戦後日本陸上界最年少の16歳で出場(女子400メートルリレー)した逸材が、再び輝きを放ち始めた。苦難を経て、再び充実の2019/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
間寛平 大阪マラソンで8年ぶりのフル完走「ギャグやりすぎて…」
で完走した。YTV「24時間テレビ」のチャリティーマラソンの初代ランナーで、08年12月から11年1月21日にかけて4万1000キロに及ぶ「アースマラソン」を駆け抜けた。1998年、49歳の時に記録した3時間8分42の自己最高タイムには遠く及ばなかったが「しんどくはなかったけど、限界でした。股関節が2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る