西高東低
2017/01/18
M-1「西高東低」解消が課題 西と10ポイント差…出場資格15年は継続
-1グランプリ2016」の総括を行った。同社長は大会の盛り上がりを受け、今年以降も継続開催することを明言。一方で視聴率が関東地区13・5%、関西地区23・8%(ビデオリサーチ日報調べ)と西高東低の結果だったことに「東の数字が思ったより伸びなかった」と指摘。最終決戦が関西勢3組になったことなど「演者そ2017/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
「M-1」視聴率は西高東低 平均で関西23・8%、関東13・5%
は平均13・5%、関西地区は平均23・8%を記録したことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。グランプリには関西で活躍する銀シャリが輝いたが、視聴率も“西高東低”となった。瞬間最高視聴率は、関東地区が優勝が決まった場面の午後8時55分で18・5%、関西地区も同じく午後8時55分で32・9%だった。2016/12/06夕刊フジ詳しく見る