８）が昨年の高円宮杯Ｕ－１８プレミアリーグで活躍した選手が対象の「ＮＩＫＥＮＥＸＴＨＥＲＯプロジェクト」選抜メンバーとして、２１日からイタリア遠征へ参加したと発表した。２８日に帰国予定。また昨季Ｊ１鳥栖から期限付き移籍でプレーしたＭＦ太田徹郎（２８）のＪＦＬ・ラインメール青森への完全移籍も発表した。

期限付き移籍していたＭＦ太田徹郎（２８）と来季の契約を更新しないと発表した。山形も期限付き移籍期間満了を発表した。太田はＪ１通算９３試合１２得点、Ｊ２通算２７試合１得点、ルヴァン杯通算２１試合０得点、天皇杯通算１２試合２得点を挙げている。鳥栖を通じて「サガン鳥栖に関わる全ての皆さま、１年間お疲れ様で

されたが、後半に大量５点を挙げて逆転勝ちした。後半１０分にＤＦ瀬川和樹（２７）が同点弾、２２分にはＤＦ栗山直樹（２６）が勝ち越し弾を決めた。さらに３５分にはＭＦ長沼洋一（２０）、３７分にＭＦ太田徹郎（２８）、４１分にＤＦ西村竜馬（２４）と、この夏に加入した新戦力の３選手がそろってゴールを決め、突き放

３２）、前横浜ＭのＤＦ小林祐三（３１）、前柏のＭＦ太田徹郎（２７）、鳥栖Ｕ―１８から昇格したＭＦ石川啓人（１８）とＦＷ田川亨介（１７）の６選手が新加入として出席した。原川は昨年１月に行われたリオ五輪アジア最終予選の準決勝で後半ロスタイムに決勝弾を決め、６大会連続五輪出場の立役者となった。一方、リオ五

Ｊ１の柏は３０日、ＭＦ太田徹郎（２６）が退団すると発表した。今季はＪ１リーグ戦５試合に出場。「ユースの時も含め１２年間、このチームでプレーができて、本当に幸せでした。ファン、サポーター、レイソルに関わる全ての人に感謝しています。チームが変わってもレイソルを応援し続けたいと思います」とコメントした。