千愛
2017/01/12
1メートル34センチの“ひねり姫” 姉とともに目指す東京五輪
ひときわ小さな女の子が、あふれるポテンシャルを見せた。畠田千愛、12歳。床よりも弾むタンブリングトラックで、4回ひねりに挑戦。まだ試合での成功はないが、「練習して、いつか立てるようにしたい」とはにかみながら意気込んだ。千愛の姉で16歳の瞳もトライアウトに参加。「私はオールラウンダー」と言うように、安2017/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/09
日米ハーフ・大津エマ、日本代表で東京五輪へ 体操女子日本代表トライアウト参加
ランタ五輪代表の畠田好章を父に持つ畠田瞳(16)、千愛(12)姉妹らが参加した。9歳から米国の強化指定選手にも選ばれ、米・主要大会でも優勝経験を持つ大津は、力強い演技でアピール。「もっと良く出来たと思うけど、結果には満足してます」と、笑顔で話した。現在も米国在住ながら、東京五輪を見据え、父征人さんのアトランタ五輪代表 ナショナルチーム 主要大会 体操女子日本代表トライアウト参加体操女子 優勝経験 千愛 大津 大津エマ 強化指定選手 日本代表 日米ハーフ 東京五輪 父征人 畠田好章 畠田瞳 米国 米国人 米国在住2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る畠田瞳&千愛姉妹が高難度技魅せた 父は「ダブルコバチ」の名手
持つ畠田瞳(16)、千愛(12)姉妹らが参加した。畠田姉妹は父も見守る中、姉の瞳はオールラウンダーらしく安定感あふれる演技でアピール。妹の千愛はタントラで4回ひねりを披露するなど難度の高い技で魅せた。父は「ダブルコバチ」など画期的な大技でも沸かせた名選手だった。娘たちも「誰もやってないような技をやっ2017/01/09デイリースポーツ詳しく見る