迎撃システム
2017/01/16
「10億円返還」韓国、左翼化の愚策 朝鮮半島“赤化統一”危機…「反日」捨てなければ生き残る道なし
のだ。中国は、米軍の迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備をめぐって“制裁”に踏み切り、韓国の国際的孤立は深刻だ。今後は「従北派」大統領が誕生する可能性が高く、北朝鮮主導の統一国家誕生も考えられる。朝鮮半島は現在、「赤化統一」の危機にある。「中国・北朝鮮を相手にするため韓米日安保協力中国 北朝鮮 北朝鮮主導 危機 可能性 国際的孤立 大統領 左翼化 従北派 慰安婦像新設 日韓合意 朝鮮半島 次期大統領候補 米軍 米関係 統一国家誕生 赤化統一 迎撃システム 韓国 韓国自身 韓米日安保協力 高度防衛ミサイル2017/01/16夕刊フジ詳しく見る