麻薬
2019/06/12
「咳止めシロップ」密売の危険な実態
買い占めて、別の瓶に詰め替えて“麻薬ドリンク”として転売した高校生が補導されている。覚醒剤や大麻などの指定麻薬ではないので、厳しい取り締まりができない。頭を抱えてますよ」と説明する。市販されている咳止めシロップの一部には、覚醒剤の原料になるエフェドリンや、一部に麻薬の成分もあるリン酸ジヒドロコデイン2019/06/12東京スポーツ詳しく見る
2018/12/11
イーストウッドが親子共演、伝説の麻薬運び屋を描く
で行われた。実際にいた伝説の麻薬の運び屋を描いた物語で、イーストウッドは「とてもおもしろい作品です。もし間違った仕事を引き受けると大変なことになる、という内容です。そして日本の皆さんが大好きです!」と、日本のファンにPRした。主人公の娘役で、イーストウッドの実の娘、アリソン・イーストウッド(46)が2018/12/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/13
初摘発!新手法『覚醒剤リキッド』の実態 捜査関係者「電子たばこで吸引すれば分かりにくい」
麻薬をリキッドにして吸引する新手法に警察当局も警戒心を高めている。覚醒剤を液体状に加工した「覚醒剤リキッド」を熊本県警が押収していたことが判明した。電子たばこで覚醒剤の成分を蒸発させて吸引できるようになっており、同リキッドの摘発は全国初。普及する電子たばこを使った新たな麻薬の使用方法が発覚したことで2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2017/02/10
ドゥテルテ氏、過激すぎる「大統領令」のウラ 「韓国系マフィア射殺する」背景に自国の警察官不祥事
麻薬犯罪者の射殺命令で物議をかもしたフィリピンのドゥテルテ大統領が、今度は同国のセブ島で暗躍する韓国系マフィアを「射殺する可能性」に言及し、騒動となっている。韓国人観光客が犯罪に関われば容赦しない方針も示すなど、過激すぎる「大統領令」のウラに何があったのか。朝鮮日報(日本語版)によると、ドゥテルテ氏2017/02/10夕刊フジ詳しく見る
2016/05/29
J・デップ妻「酒と麻薬が4年耐えたDVに拍車」
と、ハードはデップが15カ月間の結婚生活でシラフだったことはほとんどなかったと語っているという。ハードの関係者らが米情報サイトTMZに語ったところによると、デップは映画の撮影中以外は、常に麻薬やアルコールでハイな状態で、撮影が終わるとまた麻薬とアルコールに依存した生活に戻っていたらしい。ハードは米国2016/05/29日刊スポーツ詳しく見る