改修計画
2018/11/25
ソフトB、ヤフオクD改修後のイメージを公開 通路など一新、4万人超収容へ
拠地ヤフオクドームの改修計画を発表した。2019年に実施する「福岡移転30周年記念事業」の一環と位置付けて発表。4月に発表していた「FUKUOKA超・ボールパーク宣言」に、球場隣接の自社ビル建設とともに盛り込んだものから詳細化し、イメージも公開した。外野席をスタンド最上段から拡張し、新シートも導入す2018/11/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/11
【阪神】甲子園名物・ラッキーゾーン復活計画
日、分かった。球場の改修計画の一つとして阪神電鉄本社内で議論されており、実現すれば91年シーズン限りで撤去されて以来の復活となる。甲子園はナゴヤドーム、ZOZOマリンスタジアムとともに本塁打の出にくい球場として知られており、今季のチーム本塁打はここまでリーグ最少の72本。ラッキーゾーン復活が実現すれ2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
ソフトB、ヤフオクD大幅改修計画を発表 敷地内に自社ビル、2020年春開業へ
ル建設と、同ドームの改修計画を発表した。今年が球団創設80周年、来年は福岡移転30周年の節目。ヤフオクドーム敷地内に建設する「エンターテインメントビル」(仮称)は地上7階建てで、同ドーム3階部分の外周通路に接続。延べ床面積約1万7000平方メートルで、2020年春の開業を予定する。同ビル内に、現在はエンターテインメントビル ソフトB ドーム ビル ボールパーク宣言 ヤフオクドーム敷地 ヤフオクD大幅改修計画 外周通路 延べ床面積 改修計画 敷地 春開業 本拠地ヤフオクドーム 王貞治ベー 球団創設 福岡 福岡移転 自社ビル 自社ビル建設 開業2018/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
東京五輪へ「ハマスタ」改修6000席増 「世界に誇れるスタジアムにしたい」
主な内容とする増築・改修計画をまとめ、15日に横浜市に提出したと発表した。2020年東京オリンピックの正式種目として採用された野球とソフトボールの主会場になることを踏まえたもの。計画では、バックネット裏や一、三塁側に席を増築。個室観覧席やデッキ席も設ける。収容人数は従来の約2万9000人から約3万52017/03/16デイリースポーツ詳しく見る