松山英樹マスターズ
2025/04/14
松山英樹マスターズ2度目Vならず 見えていなかった“1本の線”…「スコア崩した3日目はその典型」
小笠原亘アナが語る 松山英樹マスターズV“55秒の沈黙”首位のR・マキロイから16打差の通算4オーバー48位発進の松山英樹(33)。優勝の可能性がゼロに等しいこの日は、前日とは別人だった。7バーディー1ボギーの66をマーク。通算2アンダーの21位まで順位を戻したが、2度目の優勝は来年以降へ持ち越しと2025/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/18
46位発進の松山英樹 マスターズへ心配される「過密日程」
3年連続3度目出場の松山英樹(25)がベイヒル名物の浮き島グリーン、17番パー3でティーショットが池につかまり、トリプルボギー。初日はこのトラブルが響いて、73で回り、1オーバー46位。一昨年21位、昨年6位と会場との相性はいいが今年は出遅れた。ただ、3週間後に迫った今季メジャー初戦のマスターズ(42017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
