ブスキャラ
2018/12/25
セルフプロデュース力は抜群!? 卒業発表の指原莉乃、明るい前途
号が変わるタイミングで卒業とは、さすがのセルフプロデュース力ですね」(芸能プロダクション関係者)08年にAKBの正規メインバーになった指原は、当初はパッとしなかったが、“ブスキャラ”として存在感を徐々に増し、12年4位となった総選挙の直後、元ファンとの交際が報じられHKT48に左遷。その逆境をプラス2018/12/25夕刊フジ詳しく見る
2018/12/16
指原卒業発表 ブスキャラ、元ファンと交際…逆境をプラスに変え頂点へ
ろがアイドルとしては当時画期的だった「ブスキャラ」を前面に押し出すことで存在感を徐々に増し、イジられポジションとして知名度を獲得。総選挙でも10年19位、11年9位、12年4位と躍進した。12年の総選挙直後、またもアイドルとしてのタブーである元ファンとの交際が報じられ、HKT48に“左遷”。万事休す2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/23
アジアン隅田 婚活中、タイプ店員にフラれた LINEもメールも断られ…
象づけた。隅田は2015年3月、婚活に専念するために仕事をセーブ。劇場出演は続けたものの、テレビ出演は婚活の支障になるとして、断っていた。「ブスキャラが(婚活に)ジャマ」と、テレビに出なかった3年間。「結果、やっぱりわや(ダメ)やって。普通の女の子として恋愛したかったんで、キャラを捨ててやったんです2018/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/27
秋元康氏がタイトル案!SKE須田亜香里が初著書 読んでほしいのは「いまの自分が好きじゃない人!」
売した。ネット上で“ブスキャラ”のレッテルを張られながら、昨年の選抜総選挙では“神7”の一角に食い込んだ強者。逆境に負けないメンタルの持ち方を示す同書はまさに“リーダー論”。ただのアイドル本と侮るなかれ、ビジネスマン必読の書だ。同書は、AKBグループ初の自己啓発本であり、そのタイトルは総合プロデューアイドル本 コンプレックス力 タイトル タイトル案 ビジネスマン必読 ブスキャラ リーダー論 同書 産経新聞出版 秋元康 総合プロデューサー 自己啓発本 著書 逆境 須田亜香里 AKBグループ初 SKE SKE須田亜香里2017/03/27夕刊フジ詳しく見る