大東和美理事長
2016/05/01
新国立白紙で税金90億円フイも…責任逃れJSC幹部は天下り
を取るべき日本スポーツ振興センター(JSC)の幹部連中は何の責任も取っていなかった。旧計画の工事に関わる契約額約317億円のうち、約90億円が「白紙撤回」による契約解除で無駄になった。4月28日の参院文教科学委でJSCの大東和美理事長が、この事実を認めたものの、謝罪は一切なし。消えた90億円の原資はメーンスタジアム 参院文教科学委 国立白紙 国立競技場 大東和美理事長 契約解除 契約額 幹部連中 日本スポーツ振興センター 東京五輪 白紙撤回 聖火台 計画 設置場所 責任 責任逃れJSC幹部 JSC2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る