聖火台
2019/03/15
東京五輪まで500日も「聖火台」場所未定 組織委の言い分は
調するが、肝心なことが抜け落ちている。JOCでも忖度か 例外規定検討で竹田会長は五輪まで“続投”もゴールとなる「聖火台」の設置場所は依然として決まっていないのだ。開会式と閉会式はメイン会場の新国立競技場に、競技期間中は台場と有明の間に架かる「夢の大橋」周辺に、それぞれ設置する方針だが、そのデザインはスポーツ施設 メイン会場 五輪 五輪スポンサー 例外規定検討 出発地 国立競技場 場所未定組織委 復興五輪 東京五輪 正式決定 沿岸部 競技期間 竹田会長 聖火リレー 聖火台 設置場所 閉会式 開会式 Jビレッジ2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/09
「メガネ先輩」が平昌パラリンピック開会式に“サプライズ登場” 聖火に点火
た韓国代表の“メガネ先輩”こと金恩貞(27)が“サプライズ”登場した。聖火リレーの最終ランナーを韓国の車いすカーリング代表のソ・スンソクが務め、ロープを使って聖火台へ向け、傾斜を上っていった。すると、聖火台にサポート役としてトレードマークのメガネをかけた金の姿が。最後はオリンピックとパラリンピックのこと金恩貞 オリンピック カーリング女子 サプライズ サプライズ登場 サポート役 パラリンピック メガネ メガネ先輩 平昌オリンピック 平昌パラリンピック 平昌パラリンピック開会式 平昌五輪スタジアム 最終ランナー 聖火 聖火リレー 聖火台 車いすカーリング代表 開会式 韓国 韓国代表2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る平昌パラ開会式 “メガネ先輩”登場のサプライズ演出にネット歓喜
は韓国の男子車いすカーリングの徐順錫が務め、ロープを使ってスロープを登っていく感動的な演出。聖火台に到着すると、車いすを介助するアシスタント役として“メガネ先輩”の愛称で人気を集めたカーリング女子銀メダリストのスキップ・金恩貞が登場し、2人が手を取り合って聖火台に火を灯した。このサプライズ演出にツイアシスタント役 カーリング女子銀メダリスト サプライズ演出 ネット歓喜平昌冬季パラリンピック メガネ先輩 五輪スタジアム 平昌パラ開会式 徐順錫 最終ランナー 演出 男子車いすカーリング 聖火 聖火台 車いす 金恩貞 開会式2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/09
金ヨナさんが聖火最終ランナー 平昌五輪開会式
日夜、韓国北東部の平昌の五輪スタジアムで開会式が行われ、開幕した。最終ランナーは、2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリストの金ヨナさん(27)。華麗なスケーティングから足元の氷のオブジェに点火すると、火が輪となり聖火台へ駆け上がった。大会は25日まで。7競技102種目を実施する。2018/02/09サンケイスポーツ詳しく見る【平昌五輪・開幕式】最終聖火ランナーはキム・ヨナ リンクで華麗な滑りを披露
ナ(27)が務めた。聖火台前に造られたリンクに登場した白い衣装のヨナは、まずは華麗な滑りを披露。アイスホッケー女子の韓国・北朝鮮合同チームの選手2人からトーチを渡されると、聖火台に点火した。平昌五輪の広報大使だったヨナは、その世界的知名度から韓国メディアの予想でも本命視されていた。2010年バンクーアイスホッケー女子 キム・ヨナ バンクーバー五輪 バンクーバー五輪フィギュアスケート女子金メダリスト ヨナ リング 世界的知名度 北朝鮮合同チーム 平昌 平昌五輪 平昌五輪開幕式 広報大使 披露 最終ランナー 最終聖火ランナー 滑り 聖火リレー 聖火台 開幕式 韓国 韓国メディア2018/02/09東京スポーツ詳しく見る
2017/10/15
江の島ヨットハーバー、練習を希望する海外選手が増加傾向/セーリング
セーリング海上体験会も実施した。あいにくの雨模様となったが、海上を進む競技艇の背景に、人気観光地の「江の島灯台」などが一望できた。同会場では1964年大会でも競技が行われており、当時の聖火台も残されている。「海外の選手からの認知度も高い場所」と関係者。五輪開催の決定後、ここでの練習を希望する海外選手セーリング海上体験会 セーリング神奈川 セーリング競技会場 五輪開催 人気観光地 会場 報道関係者 増加傾向 小中学生向け 東京五輪 江の島ヨットハーバー 江の島灯台 海上 海外 海外選手 競技 競技艇 練習 聖火台 認知度 選手 関係者 雨模様2017/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
東京五輪の総合演出はたけしか秋元氏かクドカンか
名人12人が出席した。五輪の開会式といえば、歌や踊りなどさまざまな表現方法を通して、開催の意義や大会のコンセプトを発信する格好の場だ。選手が入場し、聖火リレーの最終ランナーが聖火台に火をつけるメモリアルなものでもある。冒頭で、森喜朗大会組織委員会会長(79)は「1964年の大会では敗戦からの復興とい2017/04/27東京スポーツ詳しく見る
2016/05/01
新国立白紙で税金90億円フイも…責任逃れJSC幹部は天下り
なる新国立競技場は、聖火台の設置場所がいまだ定まらず迷走を続けている。その一方で、旧計画の「白紙撤回」の責任を取るべき日本スポーツ振興センター(JSC)の幹部連中は何の責任も取っていなかった。旧計画の工事に関わる契約額約317億円のうち、約90億円が「白紙撤回」による契約解除で無駄になった。4月28メーンスタジアム 参院文教科学委 国立白紙 国立競技場 大東和美理事長 契約解除 契約額 幹部連中 日本スポーツ振興センター 東京五輪 白紙撤回 聖火台 計画 設置場所 責任 責任逃れJSC幹部 JSC2016/05/01日刊ゲンダイ詳しく見る