地元G1
2025/04/16
【ボート】住之江G1 山崎郡が地元G1初制覇を狙う
「太閤賞競走・G1」(16日、住之江)地元の山崎郡(35)=大阪・112期・A1=がきっちりと優出一番乗りを決めた。準優9Rは1号艇での登場で、コンマ11の好Sを決めると1マークを先に回って押し切った。「フライング1本持っているので、むしろスタートは集中できている」とF持ちの不安は全くない。これまで2025/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/09
【ボート】小野達哉が地元G1で気合「優勝を目指します」 住之江周年が12日に開幕
「G1・太閤賞競走開設69周年記念」(12~17日・住之江)の開催に先立ち、箕面市ボートレース事業局の西川敬規局長らが9日、大阪支部所属の小野達哉を伴い、大阪市のデイリースポーツを訪れてPRを行った。桜は散りかけでも、春の住之江はこれからが本番だ。大興奮の名物シリーズに集うのは、全国でも屈指の猛者ば2025/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/09
【ボート】原田幸哉が移籍直後の地元G1でV 湯川、瓜生ら3人は痛恨のフライング
「ダイヤモンドカップ・G1」(9日、大村)2号艇の原田幸哉(41)=長崎・76期・A1=が大波乱のレースを制して優勝。長崎支部移籍直後の地元戦で、通算13回目のG1制覇を果たした。人気を背負った1号艇の湯川浩司(大阪)、昨年のグランプリ覇者・瓜生正義(福岡)ら3艇がF。発売額の97・5%となる3億82017/04/09デイリースポーツ詳しく見る
