発表した日本テレビの徳島えりかアナウンサーが３０日、自身のＳＮＳを更新。思い出深い番組への感謝をつづった。インスタグラムで「かつて７年ほど担当した『行列のできる（法律）相談所』が今日、最終回を迎えます」と日本テレビ系「行列のできる相談所」（日曜・午後９時）のアシスタント時代の写真を投稿した。続けて「

組冒頭、総合司会の桝太一アナウンサー（37）が「ファンの方もいらっしゃると思いますが、山下健二郎さん、体調不良のためお休みです」と山下の欠席を報告。「ちょっと季節の変わり目でもありますしね」と続けると、徳島えりかアナウンサー（30）も「急に暑くなったり、難しい時期ですよね」とフォローした。さらに、エ

ることが１９日、同番組で発表された。「急上昇ワードに上がりそうな発表」をテーマにした生放送の中で、徳島えりかアナウンサー（２９）の９月いっぱいでの番組卒業が発表され、その後任として就任する。入社１年目の大抜てきは、ドッキリ形式で告げられた。アンジャッシュ児島一哉（４６）からのインタビューを受け、紅白

を激白。日本テレビの徳島えりかアナウンサー（２９）に対して、またも苦言を呈した。マツコはモデル気取りで“常温の水を飲む女性”が大嫌いと言う。番組の中でも「常温の水を飲む女はたいていブス」と息巻いていた。常温派を貫いている徳島アナは「“キレイな人は冷たいものを飲まない”と、雑誌で読んだ」と主張。それに

は驚きの表情を見せた。中居が登場前、何も知らされていない出演者に、同局・徳島えりかアナウンサー（２９）が「火曜サプライズのＭＣであるウエンツ瑛士さんの司会っぷりに憧れているそうです」「スッキリでの外国人タレントとの絡みを絶賛されている」「今日はいつもテレビで見ているウエンツさんのような仕切りを目指し

時）に出演し、同局の徳島えりかアナウンサー（２８）と共に、「ＫＡＴ―ＴＵＮ」亀梨和也（２８）に生放送進行の極意を伝授した。亀梨はスポーツの生番組で「それではバイバイ」とバラエティ番組のように終了してしまった失敗談を打ち明け、「（カウントダウンが始まって）『それでは皆さんまた』ってなった瞬間、気が一気

４４）について、同局の徳島えりかアナウンサー（２８）が１０日、「ＺＩＰ！」で渡部の発表直前の緊張ぶりを明かした。「行列」でアシスタントを務める徳島アナ。桝太一アナウンサーから当時の様子を問われると「渡部さん、いつも朗らかでいらやるんですけど、きのう（９日）は一言も話さないままいらっしゃって。常にハン

した。番組後半、緊急生放送が始まった。宮迫博之（４７）後藤輝基（４２）らが集まったスタジオの中で、徳島えりかアナウンサー（２８）が「本日重大発表をするのは…渡部さんです！」と発表。スポットライトを浴びた渡部は、「私、渡部の重大発表は…よろしいですか？ＣＭの後です！」と叫び、いったんＣＭが放送された。