2016/06/02

• Ｕ１８日本代表の明大１年生　新人戦で故障「投げたとき、音がした」

  のＵ１８日本代表のチームメートだった郡司（仙台育英）に投じた５球目のあと、マウンドで顔をしかめた。町田治輝新人監督がマウンドに足を運び大事をとって降板した。チーム関係者によると「投げたとき、音がした」と森下本人が言っていたようで、しばらくは治療に専念することになりそうだ。プロ球界も注目した逸材。６日
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  2016/06/02スポーツニッポン
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