５月１６日に頚椎人工椎間板置換手術を受けたＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが東名阪を回るディナーショーを無事成功に終えた。４年目を迎えた今年は３都市７公演（昼公演も含む）で計約３５００人が来場。８万６４００円のチケットは即完し、２日の昼公演を追加したほか、大阪と名古屋公演に特別追加席を設けるほ

５月１６日に頚椎人工椎間板置換手術を受けたロックバンド、ＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが１１日、大阪城ホールで行われた同バンドのワールドツアー日本公演（２都市６公演）でステージ復帰した。この日は首に負担がかかるドラムは控え、ピアノ演奏のみとなるバンド初の全編アコースティック編成。歴史的公演に

の影響で５月１６日に頚椎人工椎間板置換手術を受けたロックバンド、ＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが２０日、東京都内で緊急会見を行った。ワールドツアー日本公演について、公演前にドキュメンタリー映画「ＷＥＡＲＥＸ」を上映することを明かし、「ドラムの場所にピアノを置いて２０人のストリングスを入れる。

（日本時間１７日）に頚椎人工椎間板置換手術を受けたロックバンド、ＸＪＡＰＡＮのリーダー、ＹＯＳＨＩＫＩが２０日、東京都内で緊急会見を行った。術後初の公の場に首に巨大コルセット、右手にサポーターを巻いて登場し、「まずは、ただいま！」と元気にあいさつ。会場に駆けつけた約２００人のファンから「おかえり！」

ー、ＹＯＳＨＩＫＩの頚椎人工椎間板置換手術を受けて開催を協議していた７月のワールドツアー日本公演を決行すると発表した。ＹＯＳＨＩＫＩはピアノのみで出演し、公演内容をアコースティック形式に変更。５月１７日の手術からわずか２カ月で復帰するＹＯＳＨＩＫＩは、米ロサンゼルスの自宅から国際電話で会見に参加し「

間１６日に頚椎椎間孔狭窄症のため、ロサンゼルスで頚椎人工椎間板置換手術を受けた。手術は成功したものの、術後すぐに「レコーディングがしたい」と医師に直訴し、スタジオに向かうなど、新曲への執念を見せていた。手術から半月がたち、インスタグラムに投稿された写真は、首部分に大きなガーゼとテープが貼られており、

た帰国ができなくなったことを謝罪。そして現時点では７月に予定されているコンサートを「やるつもりでいます」とつぶやいた。ＹＯＳＨＩＫＩはこの日、１６日に米・ロサンゼルスで頚椎人工椎間板置換手術を受けることを発表。体を酷使する激しいドラムプレーが要因で腕や手に極度の痺れや麻痺が出たことから、主治医と相談

首の緊急手術「頚椎人工椎間板置換手術」を１６日に米ロサンゼルスで受けることを１０日に発表したＸＪＡＰＡＮのＹＯＳＨＩＫＩ（年齢非公表）が同日、インターネット番組「ＹＯＳＨＩＫＩＣＨＡＮＮＥＬ」に電話で生出演し、発表後、初めて肉声で「いたって自分は冷静ではある」と心境を語った。ＹＯＳＨＩＫＩは「ずっと