広島県警広島中央署
2019/02/06
広島中央署「盗難8572万円」県警幹部らが私費で穴埋めへ
広島県警広島中央署の会計課の金庫から、詐欺事件で押収された現金8572万円が盗まれた事件で、県警は幹部や職員らが現金を出し合い、盗まれた金を“穴埋め”する方針を固めた。広島県警8572万円盗難から1年 「迷宮入り」が現実味の理由2017年5月に発覚した前代未聞のこの事件は内部犯行の疑いが強いが、未解2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/09
広島県警8572万円盗難から1年 「迷宮入り」が現実味の理由
事件の証拠品として、広島県警広島中央署(広島市中区)の金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件が発覚してから、8日で丸1年。依然として現金の行方や犯人はおろか、有力な手掛かりすら見つかっていないという。昨年5月8日午後8時ごろ、当時の会計課長が金庫のカギを入れていたデスクの引き出しの鍵穴が壊2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る