証拠品
2019/04/15
深まる謎…広島中央署の盗難事件 小川泰平氏、元警察官の「自殺ではない」に違和感
ていた特殊詐欺事件の証拠品8572万円の盗難が2017年5月に発覚後、2年近くを経て同県警が今月12日に初めて会見を行った。県警側は「不適切な管理があった」と謝罪し、今後も捜査を続けるとしているが、進展がないことが明らかになった。一連の動きを受け、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は12019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/27
ストーカーを防ぐには…小川泰平氏が教える対処法、証拠品を持って相談
【聞きたい】切手の貼っていない手紙がマンションの自宅ポストに投函されていて怖くなりました。筆跡をごまかすためか、利き腕ではない方の手で書いたような文字で私の住所と氏名が封筒に、便せんには「死ぬまで、あなたを見つめています」などと書かれていて、夜も眠れません。私の周囲でそのようなことをする人がいるとは2018/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/04
松居一代、自転車で3回目の出頭…事情聴取は合計11時間超え
は5月24日、28日に続き3回目。松居は午前8時53分頃、これまでと同様に自転車に乗って登場した。大量の「証拠品」がぎっしり詰められた紙袋を手に、報道陣約20人に「ご苦労さまです」と一礼して署内に入った。午前12時頃、約3時間の事情聴取を終えた松居は、「毎回、真実をウソも1つもなくすべて正直に話して2018/06/04スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
松居一代 またママチャリで警察へ「証拠品」持参で出頭
取を受けた。24日に続き2度目。自転車で自宅を出て、銀行に立ち寄り、貸金庫に預けていたという「証拠品」を取り出して出頭。聴取は午前9時半から午後2時半と5時間に及び、取材陣に「証拠品の数々を提出しました。お昼(昼食)も休憩もなしで、この時間までかかりました。(後日に)聴取はまだ続きます」と明かした。2018/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
広島県警8572万円盗難から1年 「迷宮入り」が現実味の理由
るという。詐欺事件の証拠品として、広島県警広島中央署(広島市中区)の金庫に保管していた現金8572万円が盗まれた事件が発覚してから、8日で丸1年。依然として現金の行方や犯人はおろか、有力な手掛かりすら見つかっていないという。昨年5月8日午後8時ごろ、当時の会計課長が金庫のカギを入れていたデスクの引き2018/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る