会計課
2019/04/15
深まる謎…広島中央署の盗難事件 小川泰平氏、元警察官の「自殺ではない」に違和感
県警広島中央警察署が会計課の金庫に保管していた特殊詐欺事件の証拠品8572万円の盗難が2017年5月に発覚後、2年近くを経て同県警が今月12日に初めて会見を行った。県警側は「不適切な管理があった」と謝罪し、今後も捜査を続けるとしているが、進展がないことが明らかになった。一連の動きを受け、元神奈川県警2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/06
広島中央署「盗難8572万円」県警幹部らが私費で穴埋めへ
広島県警広島中央署の会計課の金庫から、詐欺事件で押収された現金8572万円が盗まれた事件で、県警は幹部や職員らが現金を出し合い、盗まれた金を“穴埋め”する方針を固めた。広島県警8572万円盗難から1年 「迷宮入り」が現実味の理由2017年5月に発覚した前代未聞のこの事件は内部犯行の疑いが強いが、未解2019/02/06日刊ゲンダイ詳しく見る